初めての水遊び💦

晴れたり曇ったりの一日でした〜⛅

お友だち三組で遊びに来られた母ちゃんたち、子どもたち。 歩き初めて、来ようかなあ〜と思ったって😊

子どもたち、ゆっくり、あちこち見ながら歩いてる。行きたいところへ行ける。触りたいものに近づける。楽しいだろうなあ〜☆

バケツやフライパン、ボールに入った水に手を入れる。水を叩いたり、おたまやカップを入れたり。初めての水遊びだって。母ちゃんたちも様子を見ながらうれしそうに笑う。こちらもうれしくなる☆

お弁当食べて、また遊んで眠たくなって帰ってった 笑 またいつでも来てね〜!

 

先日のてんカツで使った流しそうめんの竹、幼稚園帰りの子どもたち、みんなで水場へ運ぶ。短い竹も持ってって、繋げている。

「下まで水が行かない〜」 どうしたらいいやろなあ〜 「ここを繋げるの」 そうかー やってみる? 繋げると、さっき繋げたとこが外れる。「こっちが坂になってると水いかんよ」 どうしたらいい? 「しらんー」 みんなで言い合いながら竹を動かしてる。

 

蒸し暑くとも、やりたいべっこう飴 笑 火の準備をしてマッチを擦る。年少組の男の子やってみる。力の加減でかな、火はつかなかったけれど、マッチを持って擦って新聞紙のとこへポイッとする。 年中組の男の子がマッチを受け取り擦る。火がつき、うれしそうな男の子。母ちゃんが来る、初めてだったって☆ 二人ともいつもよく見てるんだなーということがわかる☺️

小学生も加わる。小枝を取りに行き入れる。「扇ぐから、おたま上げて〜(灰が飛ぶ)」声かけられると、そうっとおたまを上げて下がる。火がおこると、また戻る。お互いを知らなくても火を囲む仲。

いい色に出来上がったのを見せ合ったり、棒についたべっこう飴がおもしろい形に固まって笑ったり、おたまの中で固まった飴を何度も温めて食べたり。飴の糸が引き、口をあんぐり開けて下から食べたり。そして直食べも忘れない 笑笑

 

工作机で楽しげに作っていた子どもたち。信号だって🚥 下に持って行き、自転車で遊びに来た小学生に「信号でーす!」と呼びかける。止まる自転車🚲

 

のんびりまったり、おしゃべりをして、水遊びも続く。 閉園時間が過ぎ、涼しくなる。走り回り、縄跳びが始まる。友だちも帰らないと帰りたくない。笑 母ちゃんたち、どうやって声掛けようか苦笑い。

明日も、いっぱい遊ぼーー☆